障害福祉事業所の空き情報を簡単検索 り・さーち福祉

空き情報の流れを劇的に変える「り・さーち福祉」

残念ですが「空き情報」は埋もれてます!

 障害福祉サービス事業所を運営していく中で、どうしても利用者の増減があります。
 利用者さんが次のステップへ卒業していくパターンもあれば、他の様々な理由でどうしても利用できなくなってしまうパターンもあるでしょう。
 どちらにしても、利用者が減った場合、新しい利用者様を探すことになります。
 空いたままにしておくのはとてももったいないですから。

 通常は、ご自分の事業所に空きができた場合、利用者の今後のケアを考えている相談支援の担当者様や、窓口で相談者の対応をしている役所の障害福祉課の担当者様、病院で患者様のお世話をするケースワーカー様などにお伝えすることになると考えられます。
 当然、担当者様のもとには自分以外の事業所からも「空き情報」が集まってきます
 そしてその中から、利用者や相談者の状況に最適な事業所を探し出すのですが、何かのキッカケであなたの事業所に「空き」があることを忘れてしまっていたら、それはもう忘れられた時点で事業所を選ぶ「テーブル」に上がっていないことになります。

 もちろん故意に忘れるなんてことはありません。
 忘れたくて忘れるわけでもありません。
 しかし、担当者も人間です。
 事業所を選ぶだけが仕事ではありません。
 それ以外の仕事もしながら最適な事業所を選んでいます。
 ご存知の通り、世の中にはたくさんの事業所があります。
 これだけたくさんの事業所があれば「ついうっかり」あなたの事業所が空いていることを忘れてしまうのは充分考えられます。

 実はこのことは、忘れられた事業所様にとってマイナスな面があるだけでなく、利用者様から見てもとてもマイナスなことなのです。
 なぜなら、もしかしたら「空きがあるのに忘れられた事業所」こそ利用者様にとって最もふさわしい相性抜群ピッタリな事業所なのかもしれないのです。
 忘れられたことで、その相性抜群の事業所とめぐり逢うチャンスがなくなってしまうかもしれないのです。

 ここで誤解を招いてはいけないのですが、「ついうっかり」あなたの事業所のことを忘れてしまった担当者を決して責めてはいけません。
 担当者の皆様は、利用者様のためにシッカリ計画を立てて役割を果たそうと日々奮闘しています。
 「ついうっかり」忘れてしまうのは、その中で起きた偶然の事象です。

 このようなことも踏まえて、今までの状態を図で表すと下記のようなイメージではないでしょうか?

りさーち福祉

 障害福祉サービス事業所と相談支援の担当者様、障害福祉課の担当者様、病院のケースワーカー様、そして多数の利用者様や相談者様が混在しています。
 よく見ると、利用者様につながっていない事業所様もあります。
 つまり、この中で情報が複雑に入り混じり「空きがある事業所」の情報が全ての利用者様に届いていません。
 情報の漏れをふせぐには、あらゆる担当者に「空きがある」ことを連絡するしかありません。
 管理者様は手間がかかりますが、そうするしか情報を伝達する方法がなく、担当者様は受けた情報を活用して利用者様と面談するしかないのが現状です。

空き情報が埋もれない「り・さーち福祉」

 空き情報検索サイト「り・さーち福祉」を利用すれば、一番情報が必要な利用者様にスムーズに「空き情報」が伝達されます
 そのイメージがこちら

りさーち福祉

 このように「り・さーち福祉」を使うと、重要な「空き情報」が集約され、いつでも誰でも検索することが出来るので「ついウッカリ忘れてしまった…」ということもなく、利用者様に届けることができます。
 担当者様は全ての事業所の「空き情報」を覚えておく必要がなくなり、「り・さーち福祉」というサイトを見れば最新の情報がわかるということだけ覚えておけば、相談者様の目の前でもスグに事業所を選ぶことができます。
 管理者様もこのサイトに「空き情報」を載せておけば、あらゆる担当者様に「空きがあります」と連絡する必要もなくなり、別の仕事に専念することが可能になります。

まとめ

 障害福祉サービス事業所にとって「空き情報」はとても大切です。
 同様に、相談支援の担当者様、障害福祉課の担当者様、病院のケースワーカー様にとっても「空き情報」は重要です。
 そして、実際に利用する利用者様、相談者様にとって「空き情報」は最も重要です。
 その重要な「空き情報」をスムーズに、なおかつ的確に、埋もれてしまうことなく、24時間休まずに、どこにいても、どんな時でも、必要な人に必要な情報を届けられる のが、空き情報検索サイト「り・さーち福祉」の最大のメリット です。

利用者様、相談者様へ

 り・さーち福祉を使えば、いつでも好きな時に何回でも空いている事業所を探すことができます。

相談支援、障害福祉課の担当者様、病院のケースワーカー様へ

 り・さーち福祉を使えば、もうあちこちに電話して「空いてますか?」と聞くことはありません

管理者様へ

 り・さーち福祉を使えば、すべての障害福祉関係者に情報を伝えることが可能になり、利用者様の募集にかける苦労が少しづつ減っていきます。

 


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